電源基板を作ります。 コンデンサの極性を間違えないように。 抵抗など、背の低い部品から半田付けします。 抵抗の足は、精密ドライバを軸にして曲げると綺麗に曲がります。 半田付けの後は、ニッパを裏返しにして足を切ると1mm位残して綺麗に切れますよ。 |
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ロフチンホワイトAMPなので、B電源を遅らせる仕掛けが必要です。 これが、ディレイ回路。 |
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ラグ端子はシャーシーに仮止めして部品を付けていきます。 |
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トランス類の取り付けですが、2A3のカソード(フィラメント)抵抗は
先に付けます。 |
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ヒータートランスとホーロー抵抗が付いています。 バイパスコンデンサをどうやって付けましょうか。 写真右上のグリーンのチューブは特殊ペースト! これで半田付けするとパンチの効いた音になります(嘘爆) |
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ヒーター等AC関係の配線から始めます。 できるだけ撚っておきましょう。 |
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バイパスコンデンサはホーロー抵抗に抱き合わせて付けるのですが、温度
上昇が気になります。 塩ビシートでクランプを作って、トランスの止めネジを使って固定しました。 |
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各部の電圧をチェックして音出しとハムバランス調整です。 ヒータの明かりが綺麗ですよ。 |
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トランスカバーを付ける前の姿です。 欲を言えばもう少し大きなトランスが欲しいですね(^^;;; |
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お化粧してすっきりです。 引渡し前ですから、銘板にはビニールシートが張ってあります。 |